改良メダカの通販サイト！
『TAIYOオンラインショップ』

TAIYOメダカの生まれ故郷！
『片鉄ロマン街道 小さなメダカ村』

年間を通して日照時間が長く温暖な気候の岡山和気町で、小さなメダカ村は自然な環境の中、メダカを飼育しています。
岡山県和気町の和気富士の麓には一級河川の吉井川や金剛川が流れ、きれいな水が豊富なことで有名です。
そして、 吉井川の川から引いた きれな井戸水で 飼育しています。

現在こんなメダカたちを
飼育しています！

TAIYOメダカでは飼育状況により品種は変わりますが、ダルマメダカを中心に飼育しています。
その他、定番品種のサボテン、エメキン、小野紅帝、黄冠白菊など約60種類のメダカを飼育しています。

TAIYOメダカで取り扱っている
水草・石

100種類以上の水草を販売しています！

現在、TAIYOメダカでは約100種類の水草を取り扱っており、これらの水草はアクアリウムやビオトープにおいて様々な役割を果たしています。

水草は、単なる観賞用だけでなく、水質を浄化し、過剰な栄養分を吸収してくれることで、アクアリウム内の生態系のバランスを維持します。

また、水草が行う光合成によって、水中に酸素が供給され、メダカなどの水生生物にとって重要な酸素源となります。
さらに、水草はメダカにとっては理想的な隠れ家や産卵場所として利用されます。水草の茂みは、メダカが安心して過ごし、産卵行動を行うための安定した環境を提供します。
同時に、水草の表面やその中には微小な生物が生息し、これがメダカの餌となります。

和の空間を演出する 石・岩

佐治川石とは

佐治川石は、約3億年前の海底火山活動で噴出された玄武岩質の溶岩や火砕岩がもとになったもの。その後、地殻変動により高い圧力がかかったり、熱の影響を受けたりしてできた 黒い緑色の岩石が地表面に現れ、長い年月をかけて風化・浸食して転石となったものです。

昭和40年、全面採石禁止が発令され、昭和59年には鳥取県が佐治川石の保護を目的に佐治川流域を自然環境保全地域に指定し、佐治川石の採取を禁止しました。
TAIYOメダカで取り扱っている佐治川石は、日展の「書」の審査員を務められた書道家 三宅八寿夫氏が約50年かけて収集された貴重な佐治石です。
アクアリウムやビオトープ用にお手頃な価格の佐治川の石も販売しています。